トップへ 琉球焼販売へ 体験教室へ 会社案内へ
いとまん窯ののぼり窯外観
いとまん窯ののぼり窯煙突

やちむんの郷へようこそ

いとまん窯は沖縄本島南部の琉球ガラス村内にある琉球焼の
窯元です。
陶芸体験教室やシーサー、抱瓶(だちびん)等陶器を製造・
販売しています。

琉球焼き物の歴史

琉球における焼き物の歴史は、西暦1430年頃から 始まりその当時沖縄本島の北部に古我地(こがち)焼・サバ焼、 中部に喜納(きな)焼知花焼・山田焼、南部に湧田(わくた)焼・ 宝口(たからぐち)焼等の古窯は散在しており、おもに荒焼と呼 ばれる無釉(むゆう)(上薬を施さない)のもので、酒ガーミ (泡盛を入れる容器)や水かめ、生活に必要な日用雑器等が焼かれていました。

その後、朝鮮から陶工師(張献功(ちょうけんこう)・張一六(ちょういちろく)他二名)を 招き琉球からは王名を受けた陶工師(平田典通・渠致元)が琉球の 陶工師達に製法・技法を伝授し、さらに中国や薩摩に釉薬や赤絵の研究におもむき、 そして帰国後彼らにより琉球の焼物は一大転換を見ることになり、 釉薬・上絵付け・盛り付けを施した焼き物が焼かれる様になりました。

西暦1682年一部の陶窯(美里村知花窯・首里宝口窯・那覇湧田窯)が 那覇の牧志村に移され、現代の壺屋焼の基となりました。

沖縄の焼物は、南方系・中国系・朝鮮系・薩摩系のあらゆる要素が 加味され力強く、素朴なものや赤絵で上絵付けを施した華麗な 作風になっています。

 琉球焼の老舗窯元

いとまん窯は沖縄にある琉球焼の老舗窯元で、 数多くの沖縄の家屋の屋根や門柱にシーサーを提供して参りました。 老舗ならではの正統派の屋根シーサー、門柱シーサーを展示していますので 本物の質感をご鑑賞ください。

 豊富な焼物

シーサーだけにとどまらず、おみやげ、ご贈答品から普段の生活でお使い頂ける 皿、抱瓶(だちびん)、壷、碗、コーヒーカップの陶芸品を多数取り揃えております。 こちらもご覧いただければ幸いです。

詳細は、琉球焼販売のページをご覧下さい。

 焼物とふれあう時間

目でご覧頂いても「やはり実物を…」とお考えになるのもごもっともなことです。 いとまん窯では絵付け、陶芸の体験ができるよう準備しております。
実際に本物に触れて確かめ、納得して作品を仕上げられるようご指導ご案内致します。

体験教室のご案内で内容のご確認を。


あなたのご来訪を心よりお待ちしております。

<ひとことメモ>

やちむん:焼物のこと。

シーサー:魔除けの獅子。2体ペアが多い。